実装基板の【徹底的】な検査に
斜め観察では観察面の垂線から34°傾いた方向から観察でき、垂線を軸に360°自由に回転させることが出来ます。そのため、部品一つひとつのはんだ付け評価を行う場合や、厳しい品質が求められる製品の外観検査に最適です。
斜め観察する際に製品やカメラ自体を斜めの観察位置で保持する必要がなく、手を離しても視野の位置は移動しません。
リンクス EVO 【傾斜仕様】 / EVO CAMⅡ【傾斜仕様】
リンクスEVO 傾斜仕様
EVO CAMⅡ傾斜仕様
リンクスEVO 傾斜仕様
EVO CAMⅡ傾斜仕様