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マンティスコンパクト

3D 外観検査顕微鏡

マンティス・コンパクトは、低価格・高性能の低倍率3Dビューイングシステムです。 人間工学に基づき設計された光学ヘッドは目が疲れ難く、これまで拡大鏡が使用されてきた低倍率による検査作業に最適です。

  • 倍率 2 倍~8 倍
  • 長焦点距離
  • 操作する手と観察する目のコーディネーションに優れ、検査、精密作業に最適
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3D 外観検査顕微鏡

マンティス・コンパクトは、鮮明な 3D 画像を提供し、頭を自由に動かして観察できる低倍率外観検査顕微鏡です。

ヴィジョン・エンジニアリングのアイピースレス光学技術 (特許取得済み) を搭載したマンティス・コンパクトは、拡大が必要となる様々な検査やリワーク作業など、目的に合わせて選ぶことができる低倍率3Dステレオビューアーです。

目が疲れない3Dステレオ・ビューイングシステム

特許取得済みの光学技術により、鮮明な 3D 画像を実現するだけでなく、オペレータは頭を自由に動かすことができます。

優れた人間工学に基づく設計により目の疲れを最小限に抑え、高生産性、高スループットの品質管理が可能です。 従来の顕微鏡では不可能なメガネを着用して観察することもできます。

マンティス・コンパクトは、操作する手と観察する目を上手く調整することができる設計となっているため、電子部品の検査、歯科加工、解剖や調合作業、その他様々な拡大作業など、3D 画像が必要となる幅広い作業に最適です。

詳細

マンティス・コンパクト・エルゴノミック外観検査顕微鏡

発売以来、マンティススは世界中の多くのユーザーに利用されており、人間工学と高性能拡大鏡のディファクトスタンダードとして認知されてきました。

マンティスがあれば、顕微鏡のアイピースなしで鮮明な 3D 画像を快適に手に入れることができます。 マンティスが多くの企業に選ばれているのは、この顕微鏡がオペレーターの作業の効率、正確さ、生産性を高めることが認知されているからです。 オペレータにとって良いことは、企業にとってもメリットとなるのです。

「すごい!」 初めてマンティスを覗き込んだとき、最も多く聞かれる反応です。

マンティス・コンパクトは、幅広い検査、操作、またはリワーク作業に様々なメリットをご提供します。

マンティスはオペレータが人間工学に基づく楽な作業姿勢を取れるため、より快適で疲れにくく、そして何よりも使いやすい製品となっています。 さらに、アイピースがないため、オペレータはマンティスから離れた状態で作業を行え、自然な体勢で観察や調整作業を行うことができます。

機能と特長

  • 疲れない鮮明な立体画像
  • 光学設計の進歩によって観察する目と操作する手が協調し、その結果、作業の効率と精度が高まり、不良品の削減が可能になりました。
  • 2 倍、4 倍、6 倍、8 倍のレンズバリエーションで、長い作業距離と深い観察視野で鮮明な像を観察できます。

操作性の良さ

頭の位置と体の姿勢の自由度が高いため、観察者の疲労を軽減し、高生産性、高作業効率の品質管理が可能です。

マンティス・コンパクトは、被験物の像までの見かけの距離と実際の対象物との距離が同等という優れた三次元表示を提供しています。 オペレータは眼の焦点を合わせ直す必要はないため、眼精疲労の軽減につながります。

高コストパフォーマンス

マンティスには最先端の光学技術が組み込まれ、優れた色再現性のLED 照明を搭載し、且つ省スペースで優れたコストパフォーマンスを実現しています。

スタンドのオプション

  • ユニバーサルアームがシンプルさとフレキシビリティを実現。
  • 長いリーチが必要な用途に適したロングアームスタンド
  • サブステージ透過照明オプションを備え、安定性の高い頑丈な設計のベンチスタンド。
  • 被験物が大きく動かせなかったり、固定されている、または立った姿勢での検査が必要な場合に適したフロアスタンド (屈折式アーム付き)。

システム構成

Support universel Mantis Compactユニバーサルスタンド

マンティス・コンパクトは、カウンターバランス型のユニバーサルスタンド付で、柔軟性があり使いやすい。

 

 

 

ベンチスタンド

安定性の高いベンチスタンド、調光式透過照明。

 

 

 

Bras articulé Mantis Compact

ロングアーム(屈折式)

  • 安定性を犠牲にせずに、より長いリーチが必要な用途専用に設計されました。
  • エクステンション (オプション) で最大 800mm 延長。

 

 

Pied vertical Mantis Compact

フロアスタンド

フロアスタンド (屈折式アームと併用) は、被験物が固定されている、または立った姿勢での検査が必要な場合を想定して特別に設計されています。 この安定性の高い可動式フロアスタンドは、マンティスのオペレータに幅広い用途をご提供します。

  • ベースを軸に 360 度可動
  • 上昇、旋回、傾斜、回転が可能

 

アクセサリー

マンティス・ステレオ検査システムは、従来拡大鏡を用いるような外観検査・リワーク用として高画質・低歪のイメージを提供する画期的なソリューションです。

紫外線照明

マンティス・コンパクト UV では、標準的なマンティス・コンパクトの白色 LED 20 個が、UVA LED (2.4mW/cm²、波長ピーク 375 ± 5 ナノメートル) 20 個になります。

優れた 3D 光学を備えたマンティス・コンパクトは、幅広い非破壊検査、割れや疲労検出、PCB の絶縁保護コーティングの検査、UV 医療用接着剤や一般的な UV 検査作業に最適です。

  • 優れたステレオビジョンが製品のひび割れや塗装を非常に鮮明に表示
  • 素早く正確な欠陥検出
  • 生産性の向上と不良品の削減

フローティングステージ

滑らかで高感度のコントロールを実現することで、検査対象の試料を正確に位置決めすることが可能になります。 ベンチスタンドと併用できます。

  • 安定したリワークのための高感度のコントロール

対物レンズ

  • 様々な用途の要件に合わせて簡単に交換できる 2 倍、4 倍、6 倍、8 倍の対物レンズバリエーションが用意されています。
  • 対物レンズの交換は、「ひねってロック」するだけです。
  • はんだ付けなど過酷な環境で対物レンズを保護するためのレンズ保護キャップ があります。

屈折式アーム用エクステンション

作業スペースはいつでもすっきり。 二次リンクによって屈折式アームがトータルで 800mm まで伸び、究極の柔軟性と操作性を実現できます。

テクニカルデータ

具体的なご要望に関する詳しいご相談は、最寄りのヴィジョン・エンジニアリング事務所、もしくは代理店にお問い合わせください。

 

光学データ
対物レンズ 焦点距離 視野径
2 倍 167mm 45.0mm
4 倍 96mm 27.5mm
6 倍 73mm 19.2mm
8 倍 58.5mm 14.3mm

 

照明
落射照明 20 LED 9,400 ルクス
サブステージ
(ベンチスタンドのみ)
58 LED 2,700  ルクス

 

電源

  • 9VDC 外部プラグ変圧器、世界寿のプラグ仕様に対応。
  • ベンチスタンド: 100-240v AC 50-60 Hz 1.0A マックス

 

外形寸法

ユニバーサルスタンド
 
  • A = 565mm – 775mm
  • B = 335mm – 545mm
  • C = 395mm – 605mm
  • D = 110mm – 320mm
ベンチスタンド
  • A = 475mm – 608mm
  • B = 300mm
  • C = 380mm
  • D = 330mm
  • E = 256mm マックス, less working distance
ロングアーム(屈折式)
  • A = 880mm
  • B = 430mm
  • C = 510mm
  • D = 650mm

= エクステンションで 800mm 延長 (オプション)

  • E = 290mm
フロアスタンド
  • A = 1390mm
  • B = ロングアームを参照
アクセサリー
  • UV 照明
  • フローティングステージ
  • エクステンションアーム
  • 2 倍、4 倍、6 倍、8 倍の対物レンズ
  • レンズ保護キャップ
  • ユニバーサルスタンド用ダストカバー
  • ベンチスタンド用ダストカバー
  • 交換用 LED アレイ

よくあるご質問

マンティスはどのような仕組みになっているのですか?

マンティスは、接眼レンズのない全く新しい3D実体顕微鏡です。 双光路がマンティスの特許取得済みアイピースレス光学システムを通って単一の観察レンズから出てきます。 この点は、従来式のステレオ顕微鏡と同様です。 種も仕掛けもなく、液晶表示などではなく純粋な光学システムです。 それでも、接眼レンズ無しでハイコントラストで高解像度の顕微鏡画像を見ることができます。

焦点距離は倍率によって変わるのですか?

倍率を大きくすると、対物レンズの焦点距離が短くなります。 マンティスには、固定焦点対物レンズが使用されています。

対物レンズ 焦点距離
2 倍 167mm
4 倍 96mm
6 倍 73mm
8 倍 58.5mm

ズーム実体顕微鏡は、ズーム範囲全体で作業距離が固定されています。

焦点深度 (被写界深度) とは何ですか?

焦点深度は、焦点が合って見える奥行方向の深さを距離で表したものです。

正確な像とは、特にユーザーの目以外にも様々な外的要因によって異なるため、マンティスの対物レンズの焦点深度を具体的にお答えすることはできません。 原則として、焦点深度は倍率を下げると大きく、倍率を上げると小さくなります。

照明オプションにはどのようなものがありますか・

すべてのマンティス・コンパクトには、落射照明用に 20 個の高輝度の白色長寿命LEDを含む LED アレイが使用されています。 交換用の LED アレイがあります。

LED サブステージ照明はベンチスタンドに備え付けられています。 UV 落射照明もあります。

マンティス・コンパクトの価格はいくらですか?

マンティス・コンパクトの価格は、システム構成によって異なります。 マンティス・コンパクトの光学ヘッド、スタンドオプション (人気が高いのはユニバーサルスタンドです)、さらに最低 1 つの対物レンズをお選びいただく必要があります。

LED 落射照明はマンティス・コンパクトヘッドに付属しています。 ユニバーサル電源は、すべてのスタンドオプションに含まれています 。 ダストカバーも付属しています。 価格や具体的な用途についてのご相談は、当社の専門の担当者にお問い合わせください。

どの対物レンズが必要になりますか?

対物レンズの選択は、個々の用途だけでなく、ユーザーの好みによっても異なります。

被験物を観察したり検査するときは、試料のより多くの部分を見て (より広視野)、焦点を絞る (焦点を深く) と効果的です。 つまり、一般的には 4 倍または 6 倍の倍率を使用するアプリケーションが大半です。 ただし用途によっては、8 倍が望ましい場合もあります。 例えば、お使いの試料が比較的平らなものである場合は、倍率が高いものの方が適しています。

(倍率が高くなると、被写界深度が狭くなります。 そのため、突起した部分が多い試料よりも、比較的平らな試料の方が高倍率レンズでの観察に適しています)。

試料を操作するときも同じ原則に従い、4 倍または 6 倍の倍率を使用します。 低倍率では、試料に焦点が残り、試料のより多くの部分を見ることができ (つまり、目視基準を確認できる)、そのうえ、画像をひずみを起こさずに手で試料を固定することができます。

高倍率は通常、細かい作業 (電子部品の再加工/はんだ付けなど) に適しています。

追加情報

Ergonimic 'Eyepiece-less"

Yes

Image Capture

Yes

Magnification

Low (20x max)