DRV-Z1

ズーム機能付きデジタルステレオ3Dビュアー

DRV-Z1は、光学実体顕微鏡のメリットとデジタルテクノロジーを、比類のない1つのシステムに統合した、ズーム機能付きデジタルステレオ3Dビュアーです。

  • 倍率 x6 ~ x186
  • 鮮やかな奥行き感のあるデジタルステレオ3D
  • ステレオ3D画像の、リアルタイムな遠隔表示
商品カテゴリー:

3D表示 ‐ キャプチャ‐ 共有

画像品質

検査および製造の用途に設計された、DRV-Z1のステレオデジタル画像は、3Dの自然な見え方を、精細な解像度と卓越した被検物鮮明度で実現し、より高品質な検査を可能にします。

他に類を見ないデジタルステレオ3Dビューアー

デジタルシステムとしては初となる、DRV-Z1の特許取得技術は、奥行き感覚を忠実に再現し、被検物のマニュピレーション、はんだ付け、修正作業用に、工具の使用に対応します。 特殊な眼鏡を装着する必要はなく3D画像で観察することができます。

エルゴノミクスの特徴

DRV-Z1のエルゴノミクス上の特徴には、頭の動きの自由度
、自然な被検物の見え方、快適な作業位置、自然な視覚と手先感覚、そして必要ならば補正用眼鏡も着用可能なことなどが挙げられ、どれも効率、正確さ、生産性の改善に寄与します。

拠点間、部門間のコミュニケーション

複数の拠点があり、サプライネットワークが地理的に広域にわたる組織には、DRV-Z1の3D画像表示、キャプチャー、そして共有が生産性の改善や、リアルタイムなデジタル接続を通した、コラボレーションの新しい機会をもたらします。

詳細

3D表示が品質と生産性を向上

DRV-Z1デジタルステレオ3Dビューアーは、被検物を快適に自然な表示で立体イメージでの観察を可能にします。 革新的な光学/デジタル構成を使用して画像を生成するDRV-Z1は、細部まで鮮鋭で、色彩やコントラストが鮮明な3D画像を実現します。
長い作動距離、広い視野、そして大きいズーム比により、DRV-Z1は幅広い用途に適合し、精密な視覚と手先感覚でツールを使用した精密作業にも対応します。
DRV-Z1のエルゴノミクス設計は、楽な姿勢で、疲労を軽減して、生産性、作業品質、そしてユーザーの快適性を改善します。

使いやすさ

DRV-Z1は、最小限のセットアップしか必要としません。特に作業環境における効率と快適さのために設計された、馴染みやすい操作スイッチやノブによる使いやすさに注目してください。 トレーニングもほとんど必要ありません。すべての機能が簡単に利用できます。

3Dでコラボレーションの新しいステージへ

DRV-Z1は、立体画像の遠隔表示、キャプチャー、そして共有を可能にした、初めての3Dステレオデジタルディスプレイです。 ライブ3D画像を、ネットワーク間でリアルタイムに共有する機能は、顧客、同僚、サプライヤーとの間のコラボレーションのまったく新しい機会を生み出します。

コンポーネント、部品、そして製品などあらゆる観察物を、現地または世界中の部門間や、顧客、メーカー、設計者、サプライヤーとの間でリアルタイムに表示・観察できます。 DRV-Z1の高速で正確なレポート機能と共有機能は、迅速で、より多くの情報に基づく意思決定に寄与します。

このようなコラボレーションの新しいステージは、地理的障壁を取り除き、革新的な業務遂行を可能にし、ラピッドプロトタイピングや品質管理などの重要な作業プロセスの効率と有効性を改善します。

なぜエルゴノミクスが 重要なのでしょうか?

頭の動きの自由度

ヴィジョン・エンジニアリングの特許取得3Dビューイングテクノロジーは、頭の動きを制限しません。長時間の首や背中の緊張を軽減することができます。 DRV-Z1のコンセプトは非常に大きい射出瞳によって観察時のアイポイントを制限せず頭の動きや自由度を高めます。

DRV-Z1 offers superior ergonmic digital stereo 3d inspection被観察物の自然な見え方

DRV-Z1は、ワイドスクリーンデジタルステレオ3Dビューアーです。 自然な立体イメージを眼前に展開表示します。 DRV-Z1は、ユーザーが視力補正眼鏡を掛けているかどうかにかかわらず、非常に高い画像品質での観察を実現します。

自然な視覚と手先感覚

ヴィジョン・エンジニアリングの特許取得3Dビューイングテクノロジーにより、オペレーターは周辺視覚を得ることができます。このことは、精密な検査作業、修正、修理、分解、その他のマニュピレーション作業に欠かせない自然な視覚と手先感覚をレベルアップします。

スタンドオプション

DRV-Z1は、2種類のスタンドベースが用意され広範な用途に適合するように構成できます。システムを作業台に直接取り付けることもできます。

ショートベース

DRV-Z1 with short base
  • 小型部品の検査が容易となり、長い作業距離を可能にします
  • • 観察物を広い作業台に置くことができ、比較的大きな被検物の観察に最適です。

ロングベース

DRV-Z1 with long base
  • 標準ベース、調光式サブステージ照明器を追加できます。
  • 大型サンプルの検査が可能になります
  • 黒または白の背景色用のリバーシブル被検物プレート

 

サブステージ照明器付きロングベース

DRV-Z1 with long base
  • 透過 (サブステージ) 照明は、エレクトロニクス、ライフサイエンス、フィルム、そしてプラスチックの幅広い用途に対応します。

 

アクセサリー

対物レンズ

DRV-Z1 objective lens 豊富に用意された対物レンズオプションから選択して、幅広い倍率範囲や、作業距離を実現します。 対物レンズは反射防止コーティングを施され、優れた画像を提供します。

  • x0.33倍
  • x0.4倍
  • x0.5倍

サブステージ照明キット

DRV-Z1 objective lens
  • ロングベースに追加可能です。

仕様詳細

具体的なご要望やご質問については、最寄りのヴィジョン・エンジニアリング事務所か代理店にお問い合わせください。

ディスプレイヘッド
解像度 1920 x 1080 (1チャンネルあたり)
凹面鏡の画像サイズ 400 x 225mm
デジタルズーム 2x
作動距離(最大) 182mm
入力
電源 100 – 240vac 50 / 60Hz
ヘッドフォンジャック 35mm
出力
画像キャプチャ USB2
ビデオキャプチャ HDMIケーブルで外部ビデオキャプチャカードへ
外部モノラルモニターへの接続 HDMI 1920 x 1080
2台目または複数台のDRV-Z1への接続 HDMIデイジーチェーン接続

スタンド

  • カウンターバランススタンド垂直移動量150mm
  • 調光機能付きサブステージ照明オプション

ズームモジュール

光学ズーム
(調光機能付き落射照明モジュール搭載) 10:1

重量

最大システム重量 45kgs

光学データ
対物レンズ 0.33x 0.4x 0.5x
ズーム範囲 6.1x – 61x 7.4x – 74x 9.3x – 93x
作動距離 182mm 138mm 93mm
視野(Zoom max) 6.5mm / 3.7mm 5.4mm / 3.0mm 4.3mm / 2.4mm
視野(Zoom min) 65mm / 37mm 54mm / 30mm 43mm / 24mm

外形寸法

DRV-Z1 ショートベース
DRV-Z1 short base dimensions
  • A = 823mm max. (673mm min.)
  • B = 390mm
  • C = 323mm
  • D = 721mm
DRV-Z1 ロングベース
DRV-Z1 front dimensional drawing
  • E = 823mm max,
    (728mm at 525 eye point, 673mm min.)
  • F = 390mm
  • G = 720.4mm

サブベース照明はロングベースでオプシ
ョンとして利用可能

ディスプレイヘッド
DRV-Z1 display head dimensions
  • H = 575mm

よくあるご質問

DRV-Z1は解像度は?

DRVは、他に類のないディスプレイシステムです。モニターと直接比較することはできません。 DRVの画像は、光学的に鏡上で結合される2つのフルHDチャンネルから生成されます。このため、ユーザーに表示される線数解像度は2倍になります。 弊社では、解像度を「フルステレオHD」と呼びます。

静止画像をキャプチャーするために、PCやソフトウェアが必要ですか?

いいえ。DRV-Z1はシステム自体で、左右一対の画像の保存が可能です。共有したり、別のDRV-Z1システムで3D立体イメージを表示することができます。

このシステムは、すでに市場に出ている「3D」モニターとはどうに違いますか?

DRV-Z1は特許取得技術を使用し、2つの高解像度デジタルイメージを右目と左目に送り届け、鮮明なステレオ3Dデジタルマイクロスコープイメージを提供します。

DRV-Z1を使用する前にトレーニングが必要ですか?

いいえ。DRV-Z1は、直観的な操作により、初めてでも簡単に使用できます。 システムには、総合的な取扱説明書が付属しています。

DRV-Z1の視野はどれだけありますか?

視野は表示する倍率と、使用する対物レンズ次第です。 最も広い視野は、低倍率の対物レンズによってもたらされます。 倍率が高くなれば視野は小さくなります。 詳細は光学データを参照してください。