歯科

歯科実験室には非常に高い精度を要する数多くの共通する作業があります。 クラウン、ブリッジ、インプラント、総入れ歯などの修復は、適切なフィット感、仕上げや配色などの性能基準の対象となっており、 これら基準を満たすには、完成した入れ歯のリワークや検査が必要となります。

検査およびチェック

歯科技術には、拡大作業が必要となる分野が数多くあります。 例えば、金型、鋳型、フィットする鋳物、パッシブなスパン、ポーセレンのひび割れ、傷や表面仕上げの検査などがあります。

歯科技工士の視力が正しく矯正されていない場合、歯科リワークに必要な品質を十分に達成できません。 このことからも、現実的な 3 次元画像と被写体の本来の色の表現を提供することができる拡大装置を使用することが極めて重要なのです。

歯科実験室

ベンチ拡大鏡は、十分な倍率を提供しないばかりか、多くのゆがみを発生させるため、このようなアプリケーションには理想的ではありません。 Mantis® 実体顕微鏡は汎用性の高いユニバーサルスタンドと人間工学に基づいたビューイングヘッドを有していることから、歯科技工士に非常に人気の高い拡大ツールとなっています。

主に、マンティス・コンパクト (6 倍 対物レンズ付き) は一般的な検査作業に用いられ、マンティス エリート (最大 10 倍) は修正用に用いられています。

また、マンティス・エリートには、技術者が低倍率から高倍率に素早く交換できるタレットが装備されています。 多関節アームのオプションがついたマンティスは、研究室の作業台に迅速かつ簡単に取り付けることが可能です。

仕上がったクラウンもまた、最新の優れた LED 照明により最適な色再現のもと、マンティスを使ってチェックすることができます。

修復作業と歯科リワーク

歯科リワーク

フィット感が損なわれることなく正確に修正が行われていることを確認することが、歯科技術においては重要となります。 歯科実験室で行われる製品のリワークでは、拡大機器は以下の要件を満たす必要があります。

  • 手と目を上手く調整できる
  • レンズと対象物の間に十分なスペースがある
  • 拡大鏡を対象物の上に簡単に固定できる
  • レンズの保護と防塵
  • エルゴノミックで疲労のない作業
  • 通常作業における倍率 4 倍または 6 倍

ユニバーサルスタンドを装備したヴィジョン・エンジニアリングのマンティス・コンパクトはこれらすべての要件を満たしています。

マンティスは、エルゴノミックな利点を提供するため、目の疲労や筋肉の緊張が起こらず、ユーザーは長時間快適に作業を行うことが可能になります。

顕微鏡での作業

新型マンティスは、拡大して金型のトリミング、正確な鋳型の製作、鋳物のフィット感の調整などの作業を行う必要がある際のソリューションを提供しています。 作動距離が長く、自由に頭部を動かすことができるため、オペレータは快適かつ正確に作業を行うことができます。

大きな被写界深度により、ステレオビュアーを使ってピントが合った状態でより多くの被写体をより高い倍率で見ることができるようになり、特定のエリアを観察する場合は、さらに大きく全体像を捉えることができます。

こうした理由から、ヴィジョン・エンジニアリングの特許取得済み器機 Mantis® は、世界中の多くの歯科研究室に選ばれています (ドイツでは約 60%)。

キーポイント

  • 高品質作業拡大鏡
  • 臨床的に適合性の高い修復物
  • 歯科技工士の疲労軽減
  • 高コントラスト画像
  • 真のステレオ 3 次元光学画像
  • 金型、鋳型、鋳物や表面仕上げの快適な検査
  • 優れた LED 照明を用いた最適な色再現
  • 金型をトリミングして、正確なパターンを製造することができる非常に長い作業距離

製品についてのお問い合わせは:045-935-1117

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